「理由はわからないけど、なんだか私、あの人に嫌われている気がする!」と感じたことはありませんか? 今回は、なぜか『義妹』から避けられ続けていた、筆者の友人の体験談をご紹介します。義妹が友人を避けていたのは、ある【誤解】があったからで……!?

突然我が家に来た義妹。「私、お義姉さんのことを誤解していたかも……」

ある日、突然義妹から「今からそちらの家に行きたい」と連絡がきました。

到着した義妹をリビングに通して、「何の用だろう?」と様子を伺っていると……。義妹は「私、お義姉さんのことを誤解していたかもしれません」と言ってきたのです。

話を聞いてみると、「お義姉さんたちが結婚したばかりの時、体調を崩してソファーで横になっていた私を見て、お義姉さんは『ねぇあなた、なんでそんなにエラそうなの?』って言ってきたでしょ?私、その言葉がとてもショックで、それからお義姉さんのことを避けていたの」とのこと。

それを聞いて私はハッとしました。実は私の育った田舎では、「体がつらい」ことを方言で「エラい」と言うのです。

つまり、私が「体がつらそうだけど、どうしたの?」と聞いたつもりだった言葉を、義妹は「何でそんなに偉そうな態度なの?」と受け取ってしまっていたのでした。

義妹の友達に、たまたま私と同じ地方出身の子がいて、私とのやりとりを話した時に「それはきっと誤解だと思うよ」と教えてくれたそうです。誤解が解けたことで、その後義妹とはすっかり仲良くなれました。

義妹の友達にはもちろん感謝していますが、私が旦那に仲裁を頼むなどのアクションを起こしていれば、もっと早く誤解が解けて仲直りできていたはず。少し反省しています。

【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2024年12月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

ltnライター:Hinano.N
不動産・金融関係のキャリアから、同ジャンルにまつわるエピソードを取材し、執筆するコラムニストに転身。特に様々な背景を持ち、金融投資をする女性の取材を得意としており、またその分野の女性の美容意識にも関心を持ち、日々インタビューを重ね、記事を執筆中。