子育ての中で、思わぬ怪我や事故に直面することがあります。とはいえ、すぐに治るだろうと思っていた傷が数か月経っても残っていたら? 適切な対応と処置は何だったのか、貴重な体験談を友人が教えてくれました。

体育の授業で起きた予期せぬ事故

ある日、中学生の娘が額に大きな絆創膏を貼って学校から帰ってきました。担任の先生から事前に連絡があり、状況は聞いていました。

体育の授業中のこと。2人組で手押し相撲をしている際、相手の生徒Aさんの爪が娘のまぶたに当たり、引っかき傷ができてしまったのです。

その日のうちに、Aさんのお母さんからLINEで謝罪の連絡がありました。私が娘の傷を確認したところ、大したことはないように見えたので、「1週間程度で治ると思います。お気になさらず」と軽く返信しました。