筆者の体験した出来事です。
父が持病で入院し、大部屋に入った時の話です。
父が持病で入院し、大部屋に入った時の話です。
バレてしまった入院
実は、A伯父は親族に入院を秘密にしていましたが、父の入院がきっかけでバレてしまいました。
母から話を聞いた別の伯母たちが
(父が入院し、同室の隣のベッドにA伯父がいる) と知るや否や、翌日から連日お見舞いに来る騒ぎに。
「なんで知らせてくれなかったの、みずくさいじゃないの」
と見舞いに来た親族たちに叱られるA伯父夫婦を見て、申し訳ない気持ちになりました。
家族が集まるにぎやかな病室
無口なA伯父と父でしたが、親族への対応に追われる日々も、二人で乗り越えていました。
その後、退院までベッドの境のカーテンは空けられたまま、仲良く過ごしていた父と伯父。
(静かに病院生活を送りたかったA伯父には申し訳なかったな)と思いつつ、偶然の再会がもたらした家族のつながりに不思議な縁を感じた出来事です。
【体験者:50代・筆者、回答時期:2025年1月】
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
ltnライター:Kiko.G
嫁姑問題をメインテーマにライター活動をスタート。社宅生活をしていた経験から、ママ友ネットワークが広がり、取材対象に。自らが離婚や病気を経験したことで、様々な悩みを持つ読者を元気づけたいと思い、自身の人脈や読者の声を取材し、記事として執筆。noteでは、糖尿病の体験記についても発信中。