葬儀のため、親族への連絡で忙しい義両親の代わりに、義叔母夫婦の宿泊準備や夕食の材料を整えて義実家へ。 弔事とはいえ久しぶりに帰省する義叔母が快適に過ごせるよう、細かい部分まで気を配りました。 大学時代にお世話になったという夫の希望もあり、準備費用は私たち持ちです。 奮発したサザエやアワビなどを冷蔵庫に入れ、夕食は別の食材で準備しました。 しかし、夜になっても義叔母夫婦は到着せず、いつ到着するかの連絡もなかったため、私は一旦帰宅することにしました。