善意のように見せかけて失礼な言葉を浴びせてくるお節介な人に困らされてはいませんか?
相手はあくまで『よかれと思って』と申し訳なさそうに言ってくるからこそ、対応に悩みますよね。
今回は筆者の知人A子から聞いた、厄介な友人エピソードをご紹介します。
相手はあくまで『よかれと思って』と申し訳なさそうに言ってくるからこそ、対応に悩みますよね。
今回は筆者の知人A子から聞いた、厄介な友人エピソードをご紹介します。
はっきりした性格の友人
これは以前あった、友人B美とのトラブルです。B美とは会社の同期として出会いました。
明るくハキハキとした性格のB美は素敵なところもたくさんあるのですが、あまりにも正直すぎるところがネック。
「ごめんだけど、太った?」
「やっぱりそうだよね、顔が大きくなったもん~」
「服がパツパツできつそうだね」
『申し訳ないけど』
思ったことをはっきり伝える性格はまだ受け入れられるものの、こちらが気にしているナイーブな内容にも突っ込んでくるB美。
特に厄介だったのが『申し訳ないけど』とわざわざ前置きしてから失礼なことを言ってくることでした。
「申し訳ないけど、ニキビ酷いね」
「申し訳ないけど、メイク変だから」