里帰り出産を終え、いざ自宅に戻るとモラハラ化した夫が待っていた……。「幸せな新生活スタート!」と思っていた友人は、理想とはかけ離れた現実に直面します。そんな友人が聞かせてくれた話をご紹介します。
非協力的な夫との決別!
慣れない育児と夫の暴言に心身ともに限界を迎えた私は、ついに離婚を切り出しました。
驚くことに、夫は引き止めるどころか、あっさりと承諾。協議の結果、夫名義の自宅には私と子どもが住み続けることになり、私たちは別々の道を歩み始めました。
隣人の告白で明かされる、衝撃の真実
「これで、子どもと二人で静かに暮らせる」
それからは、自宅には私と子どもだけが出入りするようになりました。その様子を見た隣の住人が、ある日声をかけてきたのです。離婚したことを伝えると、隣人は複雑な表情を浮かべてこう言いました。
「あなた、離婚してよかったわよ。実はおたくの旦那さん、あなたが里帰りしている間、ずっと女の人を連れ込んでいたのよ」
その瞬間、すべての点と線が繋がりました。
里帰り中、驚くほど連絡が少なかったこと。産後の帰宅を全く喜ばず、むしろ疎ましそうにしていたこと。
彼は私が命がけで子どもを産んでいる間、聖域であるはずの自宅で、堂々と不倫を謳歌していたのです。
豹変した理由は、育児への戸惑いなどではなく、ただの「身勝手な裏切り」を隠すための攻撃だったのでしょう。
私は、「あのとき離婚して本当に良かった」と思っています。
【体験者:20代・会社員、回答時期:2024年11月】
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
ltnライター:Yuki Unagi
フリーペーパーの編集として約10年活躍。出産を機に退職した後、子どもの手が離れたのをきっかけに、在宅webライターとして活動をスタート。自分自身の体験や友人知人へのインタビューを行い、大人の女性向けサイトを中心に、得意とする家族関係のコラムを執筆している。