誰しも失敗をしたときには、相手にきちんと謝ることが基本。
しかし大人になると悲しいことに、色々な思惑から誰かに謝罪を代わってもらおうとする不届き者がいるんです!
筆者が実際に「身代わり謝罪」を頼まれた仰天エピソードをご紹介します。
しかし大人になると悲しいことに、色々な思惑から誰かに謝罪を代わってもらおうとする不届き者がいるんです!
筆者が実際に「身代わり謝罪」を頼まれた仰天エピソードをご紹介します。
私の助言に友人は!?!
「結婚まで真剣に考えてるなら、なおさら正直に話して謝ったほうがいいよ」
と友人のためを思い伝えましたが、その気持ちは伝わらなかったよう。
「助けてくれないなら、もういい」
とE子は最後まで不満げでした。
その一件以降E子には会っていませんが、結局その彼とはうまくいかなかったと風の便りに聞きました。
E子も反省して、次は正直に向き合える交際ができるようにと願っています。
【体験者:30代・会社員、回答時期:2024年9月】
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
ltnライター:Sana.Y
医療機関に勤めるアラフォーワーキングマザー。新卒で化粧品メーカーに入社後、結婚出産を機に退職。現在は転職し子育てと仕事の両立に励む。自分らしい生き方を求め、昔から好きだった書くことを仕事にしたくライターデビュー。化粧品メーカー勤務での経験や、会社でのワーキングマザーとしての立ち位置、ママ友との情報交換を通して美容や教育、女性の生き方を考えた情報を発信している。