世の中にはいろんな節約方法があります。
光熱費や食費などを削ったり、はたまた副収入を得るようにしたりと、やり方は様々ですよね。
筆者の友人A子さんは、そんな節約生活をしていたのですが……!?

ありえない!! 無神経で無計画すぎる夫

夫が嬉しそうに手に持つのは、EMS機能搭載の腹筋ベルト。

「これをつけるだけで、楽に腹筋が鍛えられるらしい!」

ニコニコしながら腰に巻き出したその商品の価格は、なんと約3万円。
家族に一ヶ月の生活費を強要しながら、自分は同額の娯楽品を相談もなく購入した夫の無神経さに、A子さんの堪忍袋の緒が切れました。

「もう実家に帰ります!」という最終手段をとり、ようやく夫も事の重大さに気付いたようでした。

現在は話し合いを経て生活費が増額されましたが、何より大きな変化はA子さん自身の決断でした。
「自分の身は自分で守る」と決意し、託児所付きの職場への就職を決定。経済的な自立への一歩を踏み出したことで、少しずつ心に余裕が生まれています。

それでも、あの時の衝撃と悲しみは簡単には消えません。しばらくは厳しい目が続きそうです。

まとめ

独身時代と同じように、家族がいれば「自分だけ」というわけにはいきません。
価値観の違いはあっても、共に生活するパートナーの苦労を想像し、尊重することは不可欠です。

【体験者:30代・OL、回答時期:2024年4月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

ltnライター:Yuki.K
飲み歩きが趣味の元キャバ嬢。そのキャリアで培った人間観察力でコラムを執筆中。すっと人の懐に入ることができる天然人たらしが武器。そのせいか、人から重い話を打ち明けられやすい。キャバクラ勤務後は、医療従事者として活躍していたが出産を機に退職。現在はこれまでの経験で得た人間関係を取材に生かし、主に女性の人生の機微を記事にするママライター。