普段運動をしていないと、ちょっといつもと違うことをすると筋肉痛になることってありますよね? これは筆者がただの筋肉痛だと思い込んでいたらまさかの病名を告げられ、5日間の入院生活を余儀なくされた本当の話です。
筋肉痛ではないまさかの病名は!?
整形外科のお医者さんの助言を受け、すぐにかかりつけの内科を受診したところ、思ってもみなかった病名を告げられたのです。
「重症の肺炎で、今すぐ入院が必要です」
エッ!? 思わずお医者さんに聞き返してしまいました。肺のレントゲン写真を見ながら先生がおっしゃるには、肺の曇りが酷く喋るのもしんどいはず……とのことでした。
なぜか普通に喋ることもできましたが、言われてみれば少し熱っぽい気がしました。ですがそれも微熱程度でした。
私が筋肉痛だと思っていた脇腹の痛みは、まさに肺炎の症状だったのです。
重度の肺炎で入院
重度の肺炎を起こしていることも知らずにいた私は、そのまますぐに紹介状を持って大きな病院へ行き入院となりました。
咳はどんどん酷くなり、息をするのもしんどくなっていました。幸い投薬と点滴ですぐに症状は治まってきましたが、そのまま知らずに肺炎が悪化していたらたいへんなことになっていました。
5日間の入院生活を余儀なくされた結果、退院時に請求された医療費は家族で遠くまで旅行に行けるほどでした……。
筋肉痛だと思い込んでいたという勝手な判断は本当に危険ですね。読者の皆様も筋肉痛には注意してください。
【体験者:40代・女性主婦、回答時期:2019年9月】
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
ltnライター:Kumi.M
保育士歴25年。ママたちの修羅場、バトルを多数目撃し、その経験を元にコラムニスト活動をスタート。アラフィフ主婦となった現在は、ママ友・育児・嫁姑問題などを、幅広い人脈を駆使してインタビューを行い、執筆する。