人生の最後に落ち着く場所であるお墓。
最近は子どもが少なくなってきたこともあり、将来的に誰が守っていくのか問題になっている家庭もあることと思います。
これは筆者の知人S子から聞いた、義実家のお墓についてのエピソードです。
最近は子どもが少なくなってきたこともあり、将来的に誰が守っていくのか問題になっている家庭もあることと思います。
これは筆者の知人S子から聞いた、義実家のお墓についてのエピソードです。
義母が亡くなる
これは義母が亡くなった時の出来事です。
私の夫T也は長男で、義実家の跡取り息子です。
義母が亡くなった時、義実家にはまだお墓がありませんでした。
お墓を購入することになり、義父とT也を中心に義実家の親族が話を進めていました。
私は嫁ということで完全に蚊帳の外です。
嫁なんてこんなものなのだなと思いながら、墓地購入の流れを見ていました。
購入する墓地が決まり無事に義母の納骨が済んだのですが、この後、義実家の身勝手な考え方に不快な思いをすることになったのです。
長男と次男の扱いが違う義実家
私とT也との間には5つ違いの息子が二人います。
義実家の親族は長男のY汰ばかりを「小林(仮名)家の跡取り息子」と言ってかわいがっていました。
お宮参りをはじめ七五三、学校の入学・卒業の時もY汰と次男のM佑とでは扱いがぜんぜん違ったのです。
M佑が小さかった頃はまだしも、成長するにつれて兄と自分に対する義実家の扱いの違いに気づくようになりました。
義実家に行った際に少し寂しそうな顔をするM佑が不憫でなりませんでした。