「自分の家の隣に誰が住んでいるのかも知らない」
田舎よりも都会では、昔と比較して今の方がよりその傾向が強いです。そんな中珍しく筆者の友人は隣近所との交流があったおかげで、ある異変に気が付いたというエピソードです。

あのままだったらどうなってしまっていたのか……?
友人は隣人の息子さんに大変感謝されたので、連絡してよかったと言っていました。自分も友人に倣って近所の小さな変化を見逃さないようにしたいと思います。

【体験者:30代・女性主婦、回答時期:2024年7月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator:乙野
ltnライター:広田あや子
教育関係のキャリアを経て、ライターに転身。実体験に基づく記事は、「真実は小説より奇なり」を痛感し、体験者へのヒアリングを通じての執筆に特化。プレママ・ママを対象としたサイトを中心に執筆し、特に義実家トラブルネタを得意とする。