大事な我が子が危険な目に遭いそうになったら、誰でも止めますよね。
でも、我が子を危険な目に遭わせようとしているのが親族だと、なかなか強く言い出せないこともあるようで……。
今回は筆者の友人から聞いた、思わずヒヤッとするトラブルエピソードをどうぞ。
でも、我が子を危険な目に遭わせようとしているのが親族だと、なかなか強く言い出せないこともあるようで……。
今回は筆者の友人から聞いた、思わずヒヤッとするトラブルエピソードをどうぞ。
その後
すぐに病院を受診した結果、幸い息子にケガや内傷はないとのこと。
それでも『あの子が暴れたからいけないのよ』と反省の色を見せない義母と義祖母への怒りは収まりません。
私から一部始終を聞いて、普段は優しい夫もさすがに激怒。
かわいがってくれるのはありがたいですが、それからはアポなしでの突撃訪問には対応しないようにして、ほとんど2人に息子を会わせないようにしています。
【体験者:20代・女性会社員、回答時期:2024年9月】
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
ltnライター:一瀬あい
元作家志望の専業ライター。小説を志した際に行った女性への取材と執筆活動に魅せられ、現在は女性の人生訓に繋がる記事執筆を専門にする。特に女同士の友情やトラブル、嫁姑問題に関心があり、そのジャンルを中心にltnでヒアリングと執筆を行う。