「え、この人苦手かも」と初対面から感じる人に出会ったことはありませんか?
相性のいい人もいれば、不信感を覚えたりなるべく関わりたくないと思ったりするような相手もいます。
今回は筆者の知人から聞いた、友人のドン引きエピソードをご紹介します。
相性のいい人もいれば、不信感を覚えたりなるべく関わりたくないと思ったりするような相手もいます。
今回は筆者の知人から聞いた、友人のドン引きエピソードをご紹介します。
距離感が近い
これは、最近出会った友人A子と距離を置くことになった出来事です。
共通の友人がいる呑み会でたまたま近くの席に座っていたのがA子でした。
「いつも話聞いてるよ~」
「ていうか、細いね!」
「体重何キロくらいなの?」
初対面なのにもかかわらずタメ口で話され、センシティブな身体的な話まで振られて、正直苦手に感じていました。
まだ会って数分もしていないのに、腕を組まれたり手を握られることも。
でも、よく見ているとA子は誰に対しても同じような距離感で接していることが発覚。
みんなの盛り上げ役的存在で、呑み会自体はA子のおかげでかなり楽しめたので、感謝していたのです。
だんだん仲良くなってきた
それから共通の友人を通じて、何回か同じ呑み会で会うように。
A子からお願いされて連絡先も交換しており、『A子の距離が近いのも私の考えすぎかも』『一定の距離を保っていれば普通に仲良くなれるかな』と思っていました。
そんな矢先、呑み会でまさかの出来事が!