『芯のある人に私もなりたい』
『互いに想いあえる夫婦を目指したい』
誰もが一度は他人を羨み、理想像を描いたことがあるのではないでしょうか?
今回は、筆者の知人から聞いた、素敵な義両親のほっこりエピソードをご紹介します。
『互いに想いあえる夫婦を目指したい』
誰もが一度は他人を羨み、理想像を描いたことがあるのではないでしょうか?
今回は、筆者の知人から聞いた、素敵な義両親のほっこりエピソードをご紹介します。
さすが理想の2人!
「さっきの全部ウソよ♡」
「だって今でも当日に私の好きなお花をくれるんだから」
そう、実は義父も結婚記念日を大切にしていて、毎年しっかり素敵な花束を義母にプレゼントしていたのです!
どうやら照れて、息子夫婦には内緒にしておきたかったようでした。
それを聞いて、とってもほっこりした私たち。
義両親のような、いつまで経っても愛情を伝え合う夫婦になりたいと改めて思いました。
【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2024年8月】
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
ltnライター:一瀬あい
元作家志望の専業ライター。小説を志した際に行った女性への取材と執筆活動に魅せられ、現在は女性の人生訓に繋がる記事執筆を専門にする。特に女同士の友情やトラブル、嫁姑問題に関心があり、そのジャンルを中心にltnでヒアリングと執筆を行う。