加害をした側なのに、なにかと自分を正当化して謝らない人っていますよね。
そんな人は気にしないのが一番なのかもしれませんが、実際に被害を受けているのに泣き寝入りは悔しいもの。
今回は、筆者の同僚女性の実体験をご紹介します。

買ったばかりの車が傷つけられた