これくらいなら大丈夫と、自分の体を過信してケガを放置した結果、あとで症状が重いことが分かって驚いた経験はありませんか?
これは筆者が体験した、健康にまつわるドキッとエピソードです。

治療の甲斐あって骨折したところはきれいに骨がつきましたが、自分の体を過信してはいけないと痛感したできごとでした。
皆さんも気になる箇所があった時は、早めの受診をおすすめします!

【体験者:50代・筆者、回答時期:2024年6月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator:みらいぬ
ltnライター:K.Sakura
セラピスト・販売員・介護士の職を通じて常に人と関わる職務経験から得た情報を記事化するブロガーを志す。15年ほど専業主婦兼ブロガーとして活動するも、モラハラな夫からから逃げるために50代にして独立。母としては、発達障害のある子どもの育児に奮闘。自分の経験が同じような状況に悩む人の励みになって欲しいと思い、専門ライターに転身。アラフィフでも人生やり直しができることを実感。