今や目が悪くなくても、メイクやオシャレの一環でコンタクトレンズをつけることもありますよね。
そんなコンタクトが原因で、とんでもない事態になってしまった!?
今回は筆者の友人A子さんの身に起こった、あるエピソードを聞いてきました。

本当に、こんなことになるなんて思わなかった。反省しています

A子さんの角膜は酷く傷ついて細菌感染しており、なんと失明寸前だったのです!
先生から強く注意されたA子さんは、まさかそんなことになっているなんて微塵も思っておらず、ただただ呆然としてしまいました。

完治するまで眼帯をして、本当に不便な思いをしたのだそう。
それ以来、反省してきちんと用法を守るようにしていると、苦笑いするA子さんでした。

まとめ

確かに、疲れている時にはコンタクトを外さず寝てしまったなんてこと、たまにはあるかもしれませんが……。
心当たりのある方も、いらっしゃるのではないでしょうか?
しっかり用法を守って使用しましょうね!

【体験者:30代・社会人女性、回答時期:2024年7月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

ltnライター:Yuki.K
飲み歩きが趣味の元キャバ嬢。そのキャリアで培った人間観察力でコラムを執筆中。すっと人の懐に入ることができる天然人たらしが武器。そのせいか、人から重い話を打ち明けられやすい。キャバクラ勤務後は、医療従事者として活躍していたが出産を機に退職。現在はこれまでの経験で得た人間関係を取材に生かし、主に女性の人生の機微を記事にするママライター。