なぜか気に障るような、イラっとする発言ばかりする人っていますよね。
1人の心ない一言で、場が凍りつくことも。
今回は、筆者の友人から聞いた『家』を嘲笑ってくる意地悪ママ友の、痛快エピソードをご紹介します。

息子さんの言葉でスカッと!

「ううん、このお家とっても広いし色んなお部屋があって素敵だよ」
「うち狭すぎるからリフォームしたい」
「こんなお家がいいなあ」

なんと、A子の息子さんが思いっきりA子の言葉を否定してくれたのです!

それを聞いて、ママ友たちはくすっと笑い、A子の顔はみるみる真っ赤に!

正直でピュアな息子さんの発言に、思わずスカッとしました。

悪気はなかったのかもしれませんが、A子もきちんと謝罪してくれたので、特にトラブルに発展することもなく。

自慢の縁側で、ママ友たちとおしゃべりに花を咲かせて楽しい時間になりました。

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

ltnライター:一瀬あい