孫が産まれると『こうやって育てるべきよ!』と自分の育児法を押しつけてくる、厄介姑がちらほらいるようです。
あくまで孫は孫なので、一定の距離を保ってほしいのですが、難しい場合も……。
今回は、筆者の友人から聞いた、酷すぎる姑エピソードをどうぞ。
あくまで孫は孫なので、一定の距離を保ってほしいのですが、難しい場合も……。
今回は、筆者の友人から聞いた、酷すぎる姑エピソードをどうぞ。
最低すぎる言葉にブチギレ!
「ばぁばの良さが分からないのね」
「ふーん、かわいそうな子」
それを聞いて、今までの鬱憤が溜まっていた私はブチギレ!
「お義母さんの良さには私も娘も気づけないみたいなので、もう会わせないようにしますね」
そう伝え、思わず夫を残したまま先に帰ってしまいました……。
その後
それから夫と義父にかなり叱られたのか、姑から何度か電話がきました。
そう、夫も義父も私の味方になってくれたのです。
それでも『もう話したくないし会いたくない』と思った私は、電話に出ることを拒否。
姑がかわいそうかなとも思いましたが、自業自得ですよね。夫も私の意思を尊重してくれ、姑とはほぼ絶縁状態に。
義父にだけ孫を会わせている現状を、姑は1人寂しく嘆いているそうです。
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
ltnライター:一瀬あい