若い頃から病弱だった母の介護をしていた筆者ですが、母が亡くなってから「優しい娘」でなかったことを後悔していました。しかし、叔母から伝えられた母の言葉は、本心で話し合えなかった筆者の親子関係を解放してくれるものでした。何があったのか私の体験談をご紹介します。

母のサポートをする立場