紫外線が気になる夏、【日焼け対策】に奮闘する人も多いのではないでしょうか?
「ばっちり塗れた!」と思っていても、意外な部位を忘れてしまって後悔することも……。
筆者の知人から聞いた、『やらかした~』となったお話をご紹介します。

詰めが甘かった!

帰宅しサンダルを脱ごうとした途端、びっくり!

「ええ、忘れてた!」
「ここまで焼けるとは(泣)」

なんと、素足にサンダルを履いていたのですが、足の甲までは日焼け止めを塗っていなかった私。

そのため、ふくらはぎやくるぶしは大丈夫そうなものの、足の甲だけサンダルの形にそった日焼け跡がくっきり!

『サンダル履きっぱなし?』と勘違いされてもいいほど、きれいに日焼けしてしまっていたのです……。

急いでアロエジェルなど日焼けに効くと言われるものを塗りましたが、時すでに遅し。

もう開き直って翌日同僚たちに話すと、日焼け跡を見た誰もが大爆笑!

いい笑いのネタになってよかった、と今では思うようにしています。

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

ltnライター:一瀬あい