インターフォンが鳴っても出ないこと、といった最低限のお留守番ルールは伝えてあったのですが、思わぬすれ違いが起きてしまいました。まさか家の中がカオスになるなんて……。それ以外は「好きにしてていい」と言ったのはCさん本人なので、もちろん責任があるものの、子どもへの物事伝え方の難しさを痛いほど感じるCさんでした。
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
Illustrator:あすおかあすかltnライター:南さおり