私の友人のA子は両家の親から資金援助を受けることなく、夫と必死で働いて30代半ばでお金を貯めました。そしてついに都市部に夢のマイホームを建てたのです。狭いながらもこだわりの詰まったこの家をA子はとても気に入っていたのですが、姑がやってきて……? 何があったのかA子から話を聞きました。
姑が住んでいる家に比べたら確かに狭いかもしれませんが、姑は人の家に嫌味を言う前に、孫に嫌われない様に物を減らしてゴミ屋敷から脱出できるといいですね。
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
Illustrator:ねこの
ltnライター:ichika.K