食事の時に皆で色々な物を頼んでシェアすると、少ないながらも色々な物を味わえる楽しさがありますよね。でもそれは、あくまでシェアをする前提での話。
筆者の友人A子さんから聞いた、まさかの出来事に開いた口が塞がらなかった話をご紹介します。
筆者の友人A子さんから聞いた、まさかの出来事に開いた口が塞がらなかった話をご紹介します。
いやいや、それはないでしょ! もうこの人無理かも
「A子ちゃんに一口あげたけど、あれはタダでいいからね! 私の奢り♡(笑)」
そうB美に言われたのです。
人のケーキは勝手に大きく切って食べといて、あんな小さい一口を渡してドヤ顔。
そんな行動にイラついたものの、それ以上に呆れてしまいました。
その後もB美の自己中な一面が気になるようになってしまい、それから徐々に疎遠になってしまったのでした。
まとめ
悪気はなかったのだと思いますが、シェア前提での話ではないので、これをされたらかなりモヤモヤするかもしれませんね。
価値観の違いでまとめていいのか分かりませんが、疎遠になっても仕方ない出来事かも。
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
ltnライター:Yuki.K