マンションやアパートなど、集合住宅に住む際に気になるのが【隣人との関係性】。
なるべく穏やかに暮らすためにも、トラブルに巻き込まれたくはありませんよね。
今回は、筆者の友人から聞いた、お隣さんのびっくりエピソードをご紹介します。

クレーマー扱いされてしまった!

『バンッバンッバン♪』

その夜も騒音は続き、さらに翌日大家さんから驚きの電話が!

「揉め事起こさないでくださいよ」
「泣いて電話かけてきましたよ」

なんと、前日の1件を大家さんに相談されるほど、【クレーマー扱い】されてしまったのです!

事情を説明しましたが
「どうか穏便にお願いしますね」
と繰り返されるだけ。

まるでこちらが悪いかのような対応を受けたので、結局すぐにそのマンションから引っ越すことに。

楽器を演奏すること自体は悪いことではありませんが、時間帯などは気を遣ってもらいたいですよね。イライラすることもありましたが、今は騒音のないマンションで穏やかに過ごせています。

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

ltnライター:一瀬あい