生涯を共にすると誓った相手に家政婦扱いされてはたまりませんよね。今回は筆者の友人から聞いた、モラハラ夫のお話をご紹介します。

夫へは反省し、それからは自分のことは自分でやるようになりました。妻は母親や家政婦ではないとしっかり肝に銘じたようでよかったです。

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

illustrator : saaco
ltnライター : 一瀬あい