私と旦那の間で起きたプチバトルを紹介します。旦那がたま~に家事を手伝ってくれたかと思ったら余計な一言を。その余計な一言にイラっとしたお話です。

旦那の料理

ある休日の晩、普段料理をしない旦那がお魚をさばいてくれることになりました。私はあまり上手にお魚をさばけないので、素直に感謝の気持ちで旦那に料理を任せることに。

しばらくすると料理が完成したようで、きれいにさばいたお刺身を食卓に運んでくれました。なのでお箸やお皿を準備しようと立ち上がると、旦那が「危ない、危ない!○○ちゃん(私の名前)になるところだった!」と意味不明の発言。