今回は、孫が可愛いあまり頑張りすぎてしまったお姑さんのお話をご紹介します。話を聞いた知り合いによると、「可愛がってくれる気持ちは嬉しいけど、やっぱり付かず離れずくらいがお互いにとって一番幸せなのかもしれないね」と。一体なにがあったのでしょうか?

義母念願の孫娘

私は娘と夫の3人家族。歩いて行ける距離に義実家があり、義両親はとても娘の事を可愛がってくれていました。とくに義母は念願の女の孫ができたということで、それこそ目に入れても痛くないくらいの可愛がり様でした。

というのも、夫は男ばかりの3人兄弟。どうしても女の子が欲しかった義母は、末っ子だった夫にピンク色の服を着せたり、髪を伸ばして結っていたというくらい女の子が欲しいという思いがつよかったそうなんです。

その影響か、赤ちゃんの性別が女の子とわかったときは涙を流して喜んでくれ、娘が生まれた時にはかわいいベビー用品を大量にプレゼントしてくれました。
ただ、まだまだ現役で働いていたので、週末くらいしか会えず寂しいとこぼしていました。

義母は娘の面倒をみると言い張り……

私は、娘が小学校へ上がるタイミングでパートを始めようと考えていて、学童に入れようと思っていました。その事を何気なく義母に話すと、なんと義母は仕事を辞めて娘の面倒をみてくれると言い出したんです。

せっかく長年続けてきた仕事を辞めるなんてもったいない、たまに会うのと毎日面倒をみるのは違うと説得しましたが意思は固く……。夫や義父に相談しても、こうなったら何を言っても聞かないから好きにやらせようということになり、義母は本当に仕事を辞めてしまいました。