「妻公認の愛人にしてください♡」夫の女性部下から【衝撃のお願い】→ でも『怖い事実』が発覚し？

『推し活』という言葉を目にする機会も増え、『推し』がいるという方もいるのではないでしょうか？今回は、既婚者である友人から聞いた『推し活』が暴走した旦那さんの部下とのトラブルについてご紹介します。

どうやらCちゃんは、旦那さんがバンドマンを引退した後もずっと引きずっており、新しい『推し』も出来ず、無気力になっていたそうです。
だとしても、『妻公認の愛人』になりたいなんて、その思考回路は到底理解できるものではありませんよね。
別支店へ異動してからはCちゃんと旦那さんとの接点は一切なくなったそうです。もしかしたら、ストーカーになっていたかもしれないと思うとぞっとします。

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。