他人のものをなんでも自分のものにしてしまう人っていますよね。 実は私の身近にもそんな人が存在します。今回はそんな「お前のものは俺のもの」と主張する人が、意外な人から不意をつかれてしまった、私の体験談をご紹介します。
その後、買い物から戻り現場を見ていたBちゃんの夫は「Bちゃん、やめなよ。恥ずかしいよ……」と白い目で言っていたそうです。
ものを大切にすることはいいことですが、人のものを欲しがるのは違いますよね。Bちゃんのご主人がさらに釘を刺していることを信じて、今後も平穏な日々が続くことを祈ります。
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
Illustrator:あすおかあすか
ltnライター:南さおり