傘を水平に持つ「横持ち」。後ろの人に傘の先端が当たる可能性があり、特に階段や人混みの中では非常に危険な持ち方です。これは私と子どもが傘を横持ちしている人に遭遇し、危険を感じた時の実体験です。
注意したら素直に聞き入れてくれる人でよかったです! この男性のように、マナー違反と知らずに悪気なくやっている人が多いのかもしれませんね。危険性が周知されて、気をつけてくれる人が増えてほしいものです。
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
Illustrator:ほりほりほ
ltnライター:花澤ひかる