美容師さんは「なりたい自分になる!」という夢を一緒に叶えてくれるスペシャリスト。骨格なども考えてアドバイスしてくれるので、やはりプロは凄いなぁと感心してしまいますよね。
そんな美容院で、まさかのNG行動!? 今回は筆者の友人A子さんから聞いたお話をご紹介します。
そんな美容院で、まさかのNG行動!? 今回は筆者の友人A子さんから聞いたお話をご紹介します。
これってダメだったの? 本当にごめんなさい!
たまたま美容師の友人とお茶する機会があったので、一連の流れを大興奮で話しました。
ニコニコしながら聞いてくれていた友人ですが、少し気まずそうにこう言ったのです。
「絶対ダメとかじゃないけど、美容院行くときは首元スッキリした服装がいいよ。」
実はタートルネックやパーカーのフードなどがあると、切った髪が入り込んだり、カラー剤がつきやすかったりと、何かと邪魔になってしまうのだそうです。
担当美容師さんは何も言ってきませんでしたが、確かに何度も首もとを折り込もうとしたりしていたので、本当は迷惑に思われてしまったのかもしれない……。
画像通りにしてほしい! というだけで服装を決めてしまったけど、美容師さん側の気持ちを聞いてA子さんはかなり衝撃でした。
今後は注意しようと、反省した出来事となったのでした。
まとめ
確かに首元にボリュームがあると邪魔になってしまいそうですよね。
絶対ダメ! というわけではないかもしれませんが、施術しやすい服装を選んだ方がお互いにとっていいのかもしれません。それにしても理想通りの髪型になってよかったですね!
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
ltnライター:Yuki.K