席を譲ったり譲ってもらったりしたことは誰でも一度は経験があることではないでしょうか。今回のエピソードは、クタクタに疲れた仕事帰りの電車にて筆者が体験した座席トラブルについてです。今回のようなシチュエーションだったら、あなたならどうしますか?
何かしら事情があったとしても、こんなに高圧的に言われてしまったら納得できないですよね。普段であれば席を譲るのは構わないのですが、さすがに今回はありえないと思ってしまった一件でした。助けてくれた男子高生に感謝です!
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
Illustrator:べにたけ
ltnライター:齋藤緑子