実際に私が体験した、ひどい配達業者のお話です。「私が悪いの!?」と言いたくなるようなあまりの態度に反撃した方法を紹介します。

反撃開始

数日後、荷物の配達をおこなった配達員から、「あの荷物を運んで受け取り証明書を落としたのは僕です。すみませんでした、以後気を付けます。」と電話がありました。

なぜ改めて電話があったかというと……実は私、その配達業者のお偉いさんと知人なんです。最初は対象のセンターに連絡するだけのつもりでしたが、あまりにひどい対応だったので、お偉いさんに連絡してことの顛末を話しちゃいました!
今回は個人情報が漏れることはありませんでしたし、うっかりミスは誰にでもあることです。ただ、間違えた時には誠心誠意謝ることは必要ですよね。今後は気を付けてもらいたいと思います。

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

ltnライター:Emi.A