世の中には、物事が自分を中心に回っているとでも思っている人がいるもの。
さらに恐ろしいことに、話が通じないなんてこともあるのです。同じ人間なのに不思議ですね。
今回は筆者の知人A子さんから聞いたお話をご紹介します。
さらに恐ろしいことに、話が通じないなんてこともあるのです。同じ人間なのに不思議ですね。
今回は筆者の知人A子さんから聞いたお話をご紹介します。
何のための予約席よ! ありえない発言にただただドン引き
「うち子どもいるんでぇ~。席変わってもらえますかね?」
全く動く気配はなく、さも当然のように言ってきたのです。
A子さんは荷物が多いのでと断ったのですが、
「こっちは子どもいて荷物もあるんですよ!? 大変そうだとか思わないんですか!?」
なんとまさかの逆切れ。
周りの人の視線も痛いのですが、そもそもA子さんは何も悪くないのです。
結局、駅員に伝えて注意してもらったのですが、親からは謝罪もなく、最後までこちらを睨みながら文句を言い続け、去っていきました。
まとめ
子どもと荷物で大変だと分かっていたなら、座席を選んで予約ができるので、尚更事前に予約するべきですよね。年末に厄介な人と遭遇してしまいましたが、新年にはいい事が起こりますように!
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
ltnライター:Yuki.K