最近話題の『純欲メイク』。大人っぽい色気がありながら、どこかあどけない感じも出せるところが魅力です。しかし、よく調べないままイメージだけで間違ったメイクをしたらとんでもないことに……！？ 今回は筆者の友人のA子さんから聞いた、メイクでの失敗談をお話しします。
ナンパではなく、夜のお仕事へのスカウトをされてしまったA子さん。
誘いを断り、近くのお手洗いへ行ってよく顔を見ると純欲メイクのポイントのひとつである「透明感」が一切なく、ただの厚化粧になってしまっていたことに気がつきました。
しっかり調べずにイメージだけでメイクをしたことを後悔したそうです。
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
Illustrator:南野ななみ
ltnライター:一瀬あい