全く家事をせずゲーム三昧の夫から、朝起こしてほしいと頼まれた知人の話です。家事作業率0%の夫をこらしめてやった一手とは?
目覚ましが鳴ったが……どうする?
こう怒鳴られてさすがに頭にきた知人。イライラは最高潮になり夫を睨みつけますが、夫は知らん顔でゲームに没頭していました。
さて次の日の朝がやってきました。夫の目覚ましが鳴っていますが、夫はまだ夢の中。どうしようかな~と思いましたが、知人は月曜は朝遅い出勤なので、そのまま寝ることにしました。
しばらくすると、電話で「すみません!! あ、あの、行きます!! すみません!!」と言いながら、バタバタと準備をしている様子が聞こえましたが、無視することにしたのでした。
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
ltnライター:鈴木まさ美