どんなに苦手な人でも、ひとつくらい良いところはあるはずです。
子どもの頃から苦手だった、いつも寡黙で何を考えているのか分からない祖父のギャップに驚きを隠せなかった、筆者の友人から話を聞きました。

苦手な人でも、意外と可愛い一面を見ると不思議と好きになってしまうものです。
お2人がいつまでも仲良くいられますように……。

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator:あすおか あすか
ltnライター:Yukky111