嫁のすることにケチをつける姑の話は、珍しくありませんよね。私の友人のA子は、姑に手土産にケチをつけられ続け、ある対策に出ることにしました。A子から聞いた思い切った対策法をご紹介します。

手土産にケチばかりつける姑

A子が義実家に帰省するときは、いつも手土産を持参していました。
ところが姑のB美は、手土産にいつもケチをつけてきます。「量が少ない」「安っぽい」「甘すぎる」「見栄えが悪い」など、毎回文句ばかりで、素直に受け取ってくれません。

ケチをつけられてもA子は凹むことはなく、「文句のレパートリーが多いなぁ」と感心していたそうです。
A子が手土産を持参し、B美がケチをつける、というのがいつものパターン。
A子はこのパターンに飽きてしまい、姑を封じ込めるある作戦に出ることにしました。