玄関先まで来てインターホンを鳴らし、ドアを開けるように催促してくる男性客。彼女の両親が110番して、男性客は補導されてしまいました。彼女はこれを機に別のお店で働き始めましたが、二度とこのようなトラブルに巻き込まれないといいですね。
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
illustrator : saacoltnライター : 六条京子