病気で倒れたとき、周囲にサポートを頼れる親族がいると心強いものです。ありがたい存在ではありますが、中には買い物の代金を踏み倒そうとする厚かましい人も存在するようです。今回は、親切心を逆手にとられそうになった友人からエピソードを聞きました。
B子は母親のC代に泣きついたものの、逆に自業自得と説教されたのだとか。
それでも資金援助は続いているそうなので、やっぱり甘やかしてはいますよね。
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
Illustrator:fumo
ltnライター:愉子