混雑するスーパーで順番を待っていたときのこと。聞き慣れた大きな声が聞こえてきて、友人は顔が真っ赤になったといいます。これは筆者の友人から聞いたとんでもない姑のエピソードです。
周りのお客さんの視線はくぎ付け。顔から火が出そうとは、まさにこのことでした。たまたま友人がレジに並んでいたからよかったものの、人様に迷惑をかけるようなことはしてほしくないですね。
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
Illustrator:あすおか あすか
ltnライター:サンマ雲