「初孫は男の子!」とプレッシャーをかけてくる友人の姑が、とんでもない一言を発して場を凍らせました。人としてどうなのかと思ってしまう、姑の驚くべき発言とは……? 友人から何があったのか話を聞きました。

男の子が欲しい姑

友人の夫は代々続くお蕎麦屋さんで、舅と姑の2人で切り盛りしています。舅は自分たちの代でお店を終わろうとしているので、友人夫は会社員です。姑は夫が跡を継がないことが気に入らないらしく、孫ができるのを期待しています。

姑はことあるごとに孫は男の子がいいと友人にもらすようで、辟易していました。孫への期待が大きいのは仕方がないことですが、友人は姑の男の子が欲しいという圧に耐える日常を送っていました。

そんな友人が今年、出産しました。待望の第一子は男の子。友人と友人夫は、男の子でも女の子でも、生まれてきてくれたらどっちでもいいと思っていました。結果的に男の子だったので、姑からの圧が終わると思うと心から安らげると言っていました。

孫と初対面の姑

孫が生まれて姑が初めて病院に来た時です。友人が出産を終えて体を回復させている最中なのに、姑はとんでもない発言をしたのです。

病室に入るなり姑は、孫を抱こうとして駆け寄ります。そこで衝撃の一言が!