子育て世代にとって、孫が大好きで積極的に孫育てに関わってくれる祖父母の存在はありがたいですよね。しかし中には、古い価値観や行きすぎた教育観で孫を苦しめる祖父母もいるようです。今回は、私の身のまわりで起きた、元教員の姑から高すぎる理想を押し付けられた一家のエピソードをご紹介します。
孫の教育に厳しすぎる姑
姑は現役時代から厳しい先生で、家庭でもしつけにうるさい親だったようです。
その厳しさは孫育てにも発揮されます。
小学生の孫に「テストは満点・運動会の徒競走は1位以外は認めない!」「学級委員長は当たり前! 児童会長にも立候補しなさい」と常に優等生を求めていました。
そして1番厄介なのは、通知表です。
姑は、3段階評価の1番上「大変よくできています」以外は絶対に認めません。
元教員にも関わらず、すぐに担任にクレームを入れる姑
もし孫が持って帰った通知表にどうしても納得がいかないときは、速攻で学校にクレームの電話を入れます。
担任を呼び出し「なぜこの評価になったか、1つずつ説明しなさい!」と問い詰めることもしばしば……。
元教員なら自分の頭で考えろよ! と突っ込みたくなりますよね。
孫の評価=自分の評価と勘違いしているのでしょうか?
夫やママ友の制止も聞かず、完全にモンスターおばあちゃんになっていました。