いつだって親は子どもの味方でありたいと思うものですが、それの想いが少しばかり暴走してしまう人も中にはいるようで……!? 今回は教師をしている知人の体験談をご紹介します!

うちの子は悪くありませんから!

さすが校長先生! 知人は子どもの気持ちを尊重しつつ、善悪をしっかり伝えていける教師になりたいと、強く思ったそうです。

Illustrator:鳥枝もん
ltnライター:Yukky111