世の中には居ないはずの存在が見えたり、聞こえたりしてしまう人が少なからずいるようです。その見えない存在が大切な人なら嬉しいことかもしれません。看護師をしている筆者の友人A子さんが体験した、不思議な話をご紹介します。

笑顔の子供

あたたかな空気が流れる中、A子さんは1人背筋を凍らせていたそうです。自分の後ろにいると言われたら、それは怖いですよね。
このような現象は時々体験するそうですが、分かっていてもやっぱり怖いです……。

Illustrator:あすおか あすか
ltnライター:Yukky111