筆者の友人A子さんのお話です。A子さんがお嫁に来たことで水道代が増え、お姑さんからは「水の節約を!」と怒られてしまいました。しかし仕事柄、お風呂や洗濯を控えるのは難しい…。そんな中、A子さんの取った行動とは?
「水を節約しなさい!」
幸いにも銭湯が家の近くにあり、500円程度で入湯できました。
銭湯代はA子さんのお金から出しているため、姑は何も言えません。しかし、あまりに快適そうな様子に、姑は嫉妬しているようです。
A子さんは、今でも毎日仕事帰りに寄っているそうです。
Illustrator:あすおか あすか
ltnライター:サンマ雲