家計を節約したいママにとって、子どもに合うお下がりをいただけるのはありがたいもの。
しかし、違う目的でお下がりを収集している人も存在するかも……。
今回は「やたらお下がりを欲しがるママ友」の話をご紹介します。

全部、売られていた

これ以降、AさんはBさんと距離を置きはじめました。
Bさんは自分の言うことを聞くターゲットをまた見つけるのでしょう。
都合のいい人にならないよう、嫌なことはキッパリ断れるようになりたいものですね。

Illustrator：中谷茜
ftnコラムニスト：はぴまる

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