これは、娘を通わせていた幼稚園での出来事です。園長の癖が強く、ムカつきながらも我慢をして通わせ、娘もついに卒園。卒園後の謝恩会で飲み過ぎ、溜まりに溜まったうっぷんが爆発してしまった私。園長に言いたい放題言ってしまったエピソードをご紹介します。

ダメージジーンズ、膝上スカート禁止

娘を通わせていた幼稚園は、お迎えや行事のときの保護者の服装が細かく決まっていました。例えば破れたジーンズ・ミニスカート・派手なメイク・派手な髪色は禁止などです。
お金持ちが集まるような園ではなく、いわゆる「一般的な幼稚園」ですが、園長がなぜか「高級思考」だったためこの決まりができたそうです。
めんどくさいと思いながら、怒られないように「コンサバっぽい格好」をしていました。

ママ友を巻き込もうとしたけど失敗

園の決まりを守り、ストレスに耐えながら過ごしていたある日、他のママ達とランチに行きました。すると、みんなも不満が溜まっていたのか次々に愚痴をこぼし始めました。
「お弁当に冷凍食品入れるなって言われた」
「お迎えのためだけに服を買うのは大変」
これはチャンスと思い私は「ママの洋服とか指定するのやめてもらうように言ってみよう!」と持ちかけてみました。

しかし、急に変な空気に……。

ママたちに聞くと「園長に目をつけられると、皆の前で服装を注意されるから嫌だ」と言うことでした。
さすがの私も、1人で園長に意見を言う勇気はなかったので、この時行動に移すことはできませんでした。

謝恩会でお酒を飲んだら、さあ大変!

園の決まりに従い、コンサバっぽい格好で通い、冷凍食品を使わずお弁当を作り続けた3年間。
我ながらよく頑張った! そして、娘は晴れて卒園をし、そのまま謝恩会に行くことになりました。

お酒もたくさん用意されていたのでとたんまりいただきました。気持ちよく飲んでいるところに園長が登場。

すっかり酔ってしまった私は、
「なんで、こんな田舎なのにコンサバ服でお迎え来なきゃいけないんですか?」
「服装だけ良くしてもしょうがないでしょ!!」
と、今までの我慢をガンガンぶつけてしまいました。
言いたいことを園長本人に言えて、すごくスッキリ!

しかし、園長が「では下のお子さんはうちの園には入れないおつもりですね。入園希望出されてもお断り致します」と急に出禁宣言。

下の息子は一歳。近くに幼稚園はなく、他の園に通うようなら距離的にとても大変です。言いたいことを言えてスッキリはしましたが、息子の幼稚園は遠さに苦労をすることになりそうです。飲み過ぎには注意しないといけない、と反省しています。

ltnライター:ニシムラカオリ