とにかく目線を送る
好きな人が同じ課の同僚だったり、同じフロアの場合に使いやすいテクニックです。
すれ違ったりするときはもちろん、休憩時間や会議中なども、ひたすら目線を送り続けてみましょう。はじめのうちはじっと見つめるのではなく、さりげなく控えめにするのがポイント。
男性が、「あれ?今こっち見てた?」と気になるくらいにしておくと、次第に彼の中で存在感が増していきますよ。
素直に感謝を伝える
仕事上接点がある場合は、その関わりの中でアピールしてみましょう。
仕事を手伝ってくれたりアドバイスをしてくれた時など、ちょっとしたことでもいいので「ありがとう」と感謝を伝えてみてください。
女の子に感謝を言われると、男性は悪い気はしませんよね。
さらっとありがとうが言える子って、ポイント高めで好印象を与えられますよ♡
なんでも褒める
なんでもいいんです。
社用車の運転が上手い、字がきれい、お酒が強い、頼りになる、ネクタイがかっこいい…
とにかくどこか良いところを見つけて、とにかく褒めてみましょう。
女性相手にも使えるテクニックですが、褒められて嫌な気はしませんよね。
細かいところであるほど、自分のことをよく見ていてくれるんだな、と思わせることができますし、プラスの言葉は言う方も言われる方も気分がいいですし関係も良くなります。
好意を遠まわしに伝える
社内の共通の友人や同僚に「〇〇さんて素敵だよね」などとさりげなく吹聴しておき、遠まわしに彼の耳に入るようにしておきます。
異性に好意を寄せられているかも…と思うと、それまではただの同僚や友達だったとしても、気が付かないうちにあなたのことを意識するようになりますよ♡
まとめ
いかがでしたか?
社内恋愛は、楽しい反面失敗すると仕事がしづらくなることもありますので、焦らずじっくりと攻めていくのが良さそうですね。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
ftnコラムニスト:karira